痩せ型よりも肥満の方が早漏になりにくいという研究結果!

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早漏改善のためには、太るべき!?

こんにちは、早漏丸です。
2010年、トルコのエルジェス大学が興味深い研究結果を発表しました

「太っている男性ほど、早漏になりにくい」

※出典元:http://www.nature.com/ijir/journal/v22/n4/full/ijir201011a.html

よくあるいい加減なトンデモ学説か…と思いそうなところですが、この研究結果が掲載されたのはあの権威ある科学雑誌「Nature」。
笑って看過できるようなものではなさそうです

この研究においては、トルコの男性を対象に、自己申告で自分は早漏(性行為において挿入後1分以内で射精することが半分以上の回数)の人104人、そうでない人を比較対象として108人、計212人を実験参加者として、彼らのBMI値(Body Mass Indexの略で、肥満度を測る指標)を測定しました。

これを指標として、健常・太り気味・肥満の三つの群に分けました。そしてこれらの群の間で、早漏か否かの差があるのかを検証したのです。

その結果、太り気味と肥満の人に比べて、健常な人の方がより早漏となりやすいという結果が得られたのです。
つまり、肥満の人は早漏になりにくいという傾向が示唆されたのです。

「年を取ってる人は太りやすいから、そういう関係もあるんじゃないの?」とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、この研究では年齢などの効果もしっかりと統計的に処理されていて、純粋に肥満度と早漏か否かの関係を示している可能性が高いです。

どういう仕組みなのか?

この論文では、我々は肥満度と早漏の関係を初めて示したと強調しており、未解明の点も多いため具体的な仕組みなどについては仮説の域を出ないと前置きしたうえで考察しています。

この研究結果の有力な理由としてあげられているのが、女性ホルモンの一種のエストラジオールの体内の量が、肥満になると増えやすいという既知の事項です

エストラジオールは、勃起状態を弱めたり射精までの時間を短くする5-HT1Aという神経伝達物質の受容体の感受性を弱める効果があるそうです。
つまり、肥満の男性は、エストラジオールが体内に多いために、勃起状態が弱まりにくくかつ射精までの時間が長くなるということから、早漏になりにくい、という仮説が考えられるのです

研究の問題点

大変興味深い研究結果ですが、この研究では、まずトルコ人を対象に、トルコにおける診断基準を用いたという点で、世界中の人々にまでこの研究で示された肥満と早漏の関係をあてはめられるとは限らないという問題点が指摘されています。

また、ストレスなどの他の早漏と関係する要因を調査したわけでもないことも問題であり、さらに実際に脂肪やホルモンの体内の量、膣内挿入後の射精時間を測定したわけではない(これはできるはずないでしょうが…)ということもあげられます。

まとめ

少なくとも言えることは、早漏でお悩みの方にはその方固有の理由があるため、治すためにはしっかりと検査をし、適切な治療方法を選ぶべきということです。「早漏改善のために、ちょっと太るか…」というのは安易すぎる発想です

とはいえこの研究は非常に興味深いものです。今後さらに研究が進み、早漏改善に有益な知識が得られることを期待しましょう。

 

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